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◆りんごといえば青森、なぜ? |
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明治8年、当時の内務省から青森県庁へりんごの苗木3本が送られました。これが青森りんごのはじまりといわれています。以降130年にわたる関係者の努力のもとに現在の青森りんごがあります。味のよいりんごをつくるのに寒暖の差が大きい青森県の気候が適しているといわれていますが、公的機関による栽培技術の研究・指導、販路拡大の努力、農家の情熱など多くの人の力によって日本一の生産量を誇るほどに成長したのだと思います。 |
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◆りんごに「ミツ」の入っているのをいただいた事があるのですが、外から見て「ミツ」が入っているかいないかはわかるのでしょうか? |
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サンふじなどによく見られる中心部の黄透明の部分を「ミツ」と呼んでいます。これはハチミツのような甘い液体ではなくて、葉で作られた養分が実に運ばれて中心部にたまったものといわれています。この養分は本来果実全体に行きわたり、糖分に変化する事でりんごの甘みとなるのですが、成熟期に大量に運ばれるため、あふれるようにたまってしまうようです。外側から見てミツ入りかどうか判断するのは難しいのですが、最近では機械を使って「ミツ」のチェックをする技術も開発されています。 |
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◆最近「紅玉」をスーパーで見かけなくなったような気がしますが、あまり作られていないのでしょうか?アップルパイを作ろうかと思っていますが、やはり紅玉が一番向いていますか?それとも他にお勧めの品種はありますか? |
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昭和40年代までは「紅玉」「国光」が主力品種でしたが、「ふじ」の登場により主役の座をあけわたし、年々生産量は減少していきました。現在では「紅玉」はごく少数の生産量で、青森県内の販売店でもなかなか見かけない貴重なりんごとなっています。甘いお菓子には「紅玉」特有の強い酸味があうようで、よく「紅玉」が使われますが、他の品種でもレモンなどで酸味を調整すればおいしく召し上がれます。それぞれ食感もちがうのでいろいろな品種をお試しになってはいかがでしょうか。 |
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